毒母育ちの私が家族のしがらみを棄てたあと

母に結婚生活を奪われても、文句ひとつ言わず母の面倒を見ることが自分に課せられた生まれてきた意味、と信じ人生すべてあきらめて生きてきました。自分の人生、自分のために生きてよかったのだと気づいてからの日々を綴っています

私ははずれくじ

離婚を体験した男性のインタビューを読んでいたら、男性は離婚に対して二通りのとらえ方があるそうな。 ひとつは結婚に幻滅するタイプ。自分が結婚生活に向いていないと感じるらしい。 もう一つは、相手に幻滅するタイプ。こちらは自分の結婚相手が外れであ…

無限ループから抜け出したい

もう何年も、何度も何度も繰り返し思い出し、本当に言いたかったことをシュミレーションしているシーンがあります。 結婚式の媒酌人だった私の恩師に離婚の報告をしに行ったときのことです。 夫は開口一番「順子が僕を拒絶している」「二人で話し合って離婚…

カウンセラーに会ってみた

昨年のことですが、友人に誘われて初めて、カウンセラーに会ってみました。 ゆっくりカウンセリングを受けた訳ではないのですが、私の第一印象を情熱的で包み込むような優しさを持っていると言っていただきました。私に愛される人はみんな幸せになれるんです…

青学はやっぱり強い!

箱根駅伝です。二日間テレビの前を動きませんでした。 スタートこそ団子状態でしたが、2区で1位を奪ったと思ったら4区からはずっと首位独走。往路はふうん、という感じで見ていました。 復路は、3位争いとか10位以内に入るか否か、といったところにドラ…

あけましておめでとうございます

除夜の鐘の音を聞くこともなく寝入り、目が覚めたら2020年になっていました。 毎日同じように時間は回っているのに、元日はやはり特別な日です。 父が死んでから信仰に目覚めた母に連れられ、就職してからの私の元日はお寺にお参りに行くことから始まりまし…

2019年も今日で終わり

令和元年。 昭和生まれの私にとっては、3人目の天皇の時代になったということで。 小さいころは、皇室アルバム(毎週日曜日に放送していた皇族の様子を紹介する番組)で今上天皇の成長を見てました。その方が天皇陛下になる時代まで生きているのがなんか不思…

18年ぶりの十二国記

今年、「買ってよかったもの」と言えば、何と言っても『白銀の墟 玄の月1~4』 18年ぶりの「十二国記」新刊です。 10月、11月に2冊づつ出るのが待ちきれない!と思っていました。 読み始めたら止まらないのがわかっていたのに、じっくり読む時間が取…

3億で処女を売れる人もいるのに

今年の春先、どこかの国のトップモデルの処女にネットオークションで3億の値が付いた!と話題になっていた。日本の政治家が落札したと報じられていたけど、いまだに正体が話題にならないところを見ると本当は議員ではなかったのでしょうね。 いまだに売春が…

元夫に濃厚なキスをする夢を見た

なぜか私は彼の家の台所にいて、食器を洗っていました。 台所にある勝手口から奥さんと一緒に彼が帰ってきました。私は目を伏せて、奥さんの顔を見ないようにします。奥さんに続いて彼が家の中に入ってきました。 奥さんは家の奥に入って行き、彼が一瞬足を…

根本氏の本をもう一冊読んでみた

『マンガでやさしくわかる敏感すぎるあなたがラクになる方法』 こっちは、敏感すぎる女性がカウンセリングを受けて自分を変えていくマンガ仕立てでした。 テーマは、自分軸と他人軸。 相手の気持ちを考えすぎて、(自分が)相手の望んでいるであろうと判断し…

十二国記の新刊が出た

『十二国記』の新刊が出た。なんと18年ぶり!! ついさっき購入して、ちょっとだけ幸せを感じています。 本当は昨日12日、発売日に買いに行きたかったけど、台風でお出かけは頓挫。 予告とか予備知識を意識して見ないようにしていたので、どの国のお話な…

母に罪悪感を植え付けられていたのかな

友人に勧められて、心理カウンセラー 根本裕幸さんの『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』を読みました。 罪悪感の兆候として、罪悪感がこんなことをささやくそうです。 「幸せになる資格がない」 「自分は穢れている」 「自分は迷惑…

しつこくPart3

結婚前に関係を持たなかったのは、はっきり誘われたことがないのが一番の理由かな。せめて、旅行にでも誘ってくれればきっかけになったかもしれないけど。 私が学生だった時は一応遠距離恋愛だったんだから、大学のあった京都に彼が遊びに来るとかすればいい…

処女と(素人)童貞だったから結婚生活始められなかったのかな?Part2

妻と話をしない。男ってそんなものだという理屈が通るなら 初めて経験するときは男にうまくリードしてもらいたいと、処女が望むのも普通ではないでしょうか。怖くて逃げたり、いやと言ったりするのもそう変なことでもないように思います。 子どもの頃、はじ…

処女と(素人)童貞だったから結婚生活始められなかったのかな?

話しかけてもまともに話をしない。何か気に障ることがあるのかと聞いても無言。 したいことがあったら、言ってほしいと頼んでも、何も言わない、何もしない。 私は、夫が私を妻として扱わないことをずっと不思議に感じていました。 だから、私が夫との関係を…

夏休みといえば…

今日から夏休み?制度上は明日から学校は夏休みに入るのかな? 学校は土曜日が休みになったし、海の日もできたし、カレンダーによって違うみたいでよくわかりません。 夏休みになると混雑とうるさいのが苦手なので、子供が増える病院とか美術館とか、なるべ…

成田離婚だったのかな?

*成田離婚:新婚旅行で相手を見誤っていたことを知り成田空港に帰ってすぐ離婚してしまうこと。90年代の流行語でこれをテーマにしたドラマもできた 20年以上連絡も取っていなかったいとこに会いました。 昔話に花が咲きました。というより、現在の環境があ…

母の呪縛から逃れられた?

母の存在を意識せずに暮らすことがこれほど楽なことだとは、想像もできませんでした。 母の存在がどれほど強かったのか、改めて思い知らされています。 頭のもやが消えてくると、過去の出来事を別の視線から考えることができるようにもなってきました。 これ…

父に言いたいこと

幼いころからずっと、「私が我慢すれば争いは起こらない」と信じていました。 きっかけは、私が祖母に文句を言ったこと。怒った祖母が「お前の育て方が悪い」と母をなじり、私は母をかばい祖母をもっと怒らせた。 「私を思うなら、おばあちゃんに逆らわない…

【父の日】に父を思い出してみた

父は家族のかなめでした。 家のことは何もかも父が決めていたけれど、みんなが安心して暮らしていたと思います。 父が単身赴任で家にいなくなり、家族はばらばらになりました。 父が赴任先から戻ってからは、父の誕生日と父の日は我が家のイベントになりまし…

結婚指輪は勝手にはずしてはいけないものなのか?

結婚前、指輪をつけることを母に禁止されていました。 母曰く「指輪は結婚して初めてつけるもの」 旅行中は感じなかったけれど、日常生活では結構指輪って邪魔ですね。 事務仕事なら違和感だけだったかもしれないけど、ものを持ったりチェックしたりと手を使…

今週のお題「母の日」

毎年、辛い日です。 母になれなかった自分を憐れむ日、でもあります。 もともとは、死んだ母親をしのんで、生きてる間に感謝を示そうという意味合いで始まったイベントだったと思います。 子どもの頃、我が家では、父の日は祝うけれど母の日は完全無視でした…

桜が綺麗だった

少し散りかけの桜 今年は結構長く桜が咲いていた。 さすがにもう葉桜になってしまったけれど、満開の桜を純粋に綺麗だと感じました。 夫とお花見に行けなかった淋しさを思い出さずに、桜を見れたのは離婚して初めてかもしれません。 少しずつ気持ちが変化し…

洗脳が解けた…気がする

昨年の正月に母と姉とようやく本音で話して以来、二人に会っていない。 もちろん、電話もなし。着信拒否してる。 たぶん、二人ともかけてくることもないだろうけど。 私の住んでいるところも聞かないし、言わない。 一人になって感じたこと。 頭の霧が晴れて…

毒親診断サイトが増えていた

スマホとPCでサイトの見え方がずいぶん違うとの記事を見つけ、自分のサイトにアクセスしてみた。 ……… 記事しかないんですね。 まあ、写真とかあんまり入れてないし、、、デザイン性高くないし、、、 綺麗に見せる方法あるんだろうけど、、、 おすすめの順番…

空っぽな自分を自覚して

これまでに私はどれだけの本を読んできたんだろう。 おとぎ話、昔話に始まって今日までの間、千や二千ではきかない。 子どもの時は1日1冊は読んでいた。高校生で手に取った新潮社の古典全集は、1か月かけて1冊しか読めなかったけど、勤めてからは月10~15…

母のメイ言(20代編)

父の葬儀の日、家に帰って母がつぶやいた言葉。 「やっぱり病院で出会った人はダメね」 「(父の棺に泣きながら取りすがる伯母の姿を見て)伯母に負けたと思った。血の方が強いわ。」というのが母の感想です。 新婚旅行から帰って出勤1日目に夫を見送った後…

母のメイ言(10代編)

母から言われた言葉をもう一度思い出して、考えてみた。 「お前が生まれることを周りは誰も喜ばなかった。堕ろせって言われたけど、お父さんが産めって言ってくれたから産んだ」 10歳くらいの時に繰り返し母から言われた言葉です。私の存在全否定されたこの…

成人式の名簿に載らなかったことをまだ引きずっている

今年の成人式は、全国的にいいお天気の中行われているらしい。 もっとも3連休になってから、昨日の日曜日に式典を行う自治体の方が断然多いみたいだ。親元を離れている人たちにとっては、その方が参加しやすいのだから、当然といえば当然のことだろう。 3…

お正月と言ったって

新年あけましておめでとうございます。 と言ったって、私がこの言葉を口にするのは多分、4日に出勤してから。 家族を捨てた私にとって正月なんかもうずっと関係ない。 父が死んだあと母はおせち料理を作ることもなく雑煮が唯一、正月らしい食事だった。 親…