毒母育ちの私が家族のしがらみを棄てたあと

母に結婚生活を奪われても、文句ひとつ言わず母の面倒を見ることが自分に課せられた生まれてきた意味、と信じ人生すべてあきらめて生きてきました。自分の人生、自分のために生きてよかったのだと気づいてからの日々を綴っています。

新札を見ずに7月が終わります

今日で7月も終わり。新札が発行されてちょうど4週間。

先月、新札ゲットを念頭にあほなことして、ひとりでわたわたしておりましたが

今月はお金をおろす機会もなく、結局まだ新札にはお目にかかっていないことに気づきました。

 

コロナ以降は少額でもカードで支払うようになったため、現金使う機会が本当に減ったことを改めて実感しています。

 

なんであんなに新札に興味あったんだろうと、つきものが落ちたみたいに興味がなくなっています。

テレビとかの報道にすっかり流されていた?

自分は流行とかには流されない方だと思っていたのに、何だったのかなあ。

家族の言葉、うのみにしていたし本やメディアを含めて、周りの影響ということを考えるいい機会になりました。