毒母育ちの私が家族のしがらみを棄てたあと

母に結婚生活を奪われても、文句ひとつ言わず母の面倒を見ることが自分に課せられた生まれてきた意味、と信じ人生すべてあきらめて生きてきました。自分の人生、自分のために生きてよかったのだと気づいてからの日々を綴っています。

2022-09-20から1日間の記事一覧

立つ鳥跡を濁さずということわざを母に送りたい

気分が少し落ちつくまで、2,3日かかりました。 母の行動に落ち込んでいてはダメと自分を𠮟咤激励し、不用品を処分する準備を整えて再度、家に入りました。 電気契約をすでに解除しているので、エアコンもかけられず、掃除はすべて手作業。 暗く暑い部屋で…