毒母育ちの私が家族のしがらみを棄てたあと

母に結婚生活を奪われても、文句ひとつ言わず母の面倒を見ることが自分に課せられた生まれてきた意味、と信じ人生すべてあきらめて生きてきました。自分の人生、自分のために生きてよかったのだと気づいてからの日々を綴っています。

2022-01-17から1日間の記事一覧

明るい未来が見えません

正月早々、こんなこと書いたらあまりに暗くなるので今日まで待ちました。 1月1日、目が覚めたら泣いていました。 最悪の年明けです。 相変わらず、結婚生活についても離婚話も夫と直接できなかった後悔に囚われています。 せめて一度でいいから二人で、二人…