毒母育ちの私が家族のしがらみを棄てたあと

母に結婚生活を奪われても、文句ひとつ言わず母の面倒を見ることが自分に課せられた生まれてきた意味、と信じ人生すべてあきらめて生きてきました。自分の人生、自分のために生きてよかったのだと気づいてからの日々を綴っています。

2020-09-15から1日間の記事一覧

のりを「ごはんのお供」にできるのは日本人だけ?

ウィズコロナの世界になってから、友人と会う機会がともかくなくなりました。 「落ち着いたらランチしようね」と言い合うだけになりました。 どこにも遊びに行けないので、気づかぬうちにストレスが溜まってきているようです。 人間、最後に残るのは食の楽し…