毒母育ちの私が家族のしがらみを棄てたあと

母に結婚生活を奪われても、文句ひとつ言わず母の面倒を見ることが自分に課せられた生まれてきた意味、と信じ人生すべてあきらめて生きてきました。自分の人生、自分のために生きてよかったのだと気づいてからの日々を綴っています。

2019-12-20から1日間の記事一覧

18年ぶりの十二国記

今年、「買ってよかったもの」と言えば、何と言っても『白銀の墟 玄の月1~4』 18年ぶりの「十二国記」新刊です。 10月、11月に2冊づつ出るのが待ちきれない!と思っていました。 読み始めたら止まらないのがわかっていたのに、じっくり読む時間が取…