毒母育ちの私が家族のしがらみを棄てたあと

母に結婚生活を奪われても、文句ひとつ言わず母の面倒を見ることが自分に課せられた生まれてきた意味、と信じ人生すべてあきらめて生きてきました。自分の人生、自分のために生きてよかったのだと気づいてからの日々を綴っています。

2020-06-27から1日間の記事一覧

今の私が離婚報告の場にいたならば‥

そんなことを考えても無駄だし、虚しいことだと自分でもわかっているけれど、つい考えてしまいます。 言いたいことを全く言えなかったのは、私に勇気がなかったから。 そして、何よりも母や夫の言葉を他人の前で否定してはいけないと信じ込んでいたからにほ…